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学生による講義紹介
Lecture Introduction
科目名
数理統計学
講義分類
両コース選択
履修学年
3年生
第1クオーター
担当教員
西井 龍映
講義の目的
統計・データサイエンスに関するデータ分析技術の基礎と応用力を身に付ける。
講義の内容
確率・統計の基礎から応用力まで身に付けることのできる計算をひたすら解く。 シミュレーションで体感する、ということを大事にしており、データの性質を理解すること、数理的な性質を理解することを目的として学習する。全16回の講義があり、内テストが2回ある。第8回に中間テスト、第16回に期末試験が行われる。 事前学習としてとして、資料の読みこみ、事後学習として小テストに回答、レポート作成を行う。
キーワード:大数の法則、中心極限定理、尤度関数、最尤推定
講義を受けてみての感想
大学1・2年生のころに学ぶ内容はもちろんのこと、高校生で学んだことも活かす場面があります。漠然と勉強してきたことが実用的な能力に繋がっている実感が味わえます。私自身、数理統計学は得意でなかったので、友達の助けをもらいながら頑張りました。勉強方法としては、授業終わりの小テストを友達に教えてもらいながらしっかり理解し、2回のテストの直前に再度復習というような形で進めていきました。テストは授業の内容中心で、小テストの内容がかなり多いのでそこを落とさないように小テストの復習はしっかりとこなしました。確率・統計の知識に長けている人はぜひ履修してほしく思います。小テストの回数も他の講義と比べて少なめであるので、自由度の高い講義だと思います。
教科書・教材・参考書
[1] 小西貞則「多変量解析入門–線形から非線形へ」岩波書店
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