人工知能基礎講座:ITエンジニアの「常識」としてのデータサイエンス
<梅津佑太准教授>
2H×15回/リアルタイムのオンライン授業で実施。課題を提出する際の質問などに一つ一つ対応した先生のレポートは、受講生と先生を繋ぐ往復書簡のようでした。
Class
2H×15回/リアルタイムのオンライン授業で実施。課題を提出する際の質問などに一つ一つ対応した先生のレポートは、受講生と先生を繋ぐ往復書簡のようでした。
2H×3回/対面授業と2H×13回/リアルタイムのオンライン授業で実施。技術補佐として㈱アドミンのお二人が入って、実践演習をバックアップしました。
2H×15回/リアルタイムのオンライン授業で実施。オンデマンドビデオの活用とティーチングアシスタントの採用で学びをバックアップしました。
2H×1回&8H×2回/対面授業と2H×6回/リアルタイムのオンライン授業で実施。Zoomのブレークアウトルーム機能とオンラインホワイトボードを使ってワークショップを行うなど、工夫しながら授業を行いました。
Special Courses
今年度は前半で1回、後半で中上級者向けとして1回、期末に1回と、3回の特別講義を設けました。
講師:荒井研一(情報データ科学部 准教授)
日時:8月22日(土) 10:00~17:00
講義形式:Zoomリアルタイム授業
講師:小林透(大学院工学研究科 教授)
日時:9月19日(土)、26日(土)、10月3日(土) 各日2時間
講義形式:Zoomリアルタイム授業
講師:今井哲郎(大学院工学研究科 助教)
日時:2月26日(金)18:00~20:00
講義形式:Zoomリアルタイム授業
Extention Courses
今年度はテレビ等でも、コロナ感染の分析などにAI技術が多用され、日常にAIの存在が当たり前になっていくなか「AIとは何か」という原点をさぐるべく2つの公開講座を開催しました。
Presentation of results
2020年度も完全オンラインでの実施となりました。発表者はオンラインならではの発表の方法についても工夫しました。詳細は、デジタル版の「2020年度 総覧」をご覧ください。